第26回褥瘡学会学術集会 『ポジショニングを統一化したことによる効果について ~地域包括ケア病棟での褥瘡新規発生予防の取り組み~』
学会発表報告
第26回褥瘡学会学術集会
『ポジショニングを統一化したことによる効果について ~地域包括ケア病棟での褥瘡新規発生予防の取り組み~』
9月6日 姫路で行われた褥瘡学会学術集会で、病棟で取り組んだ看護研究を発表しました。
患者さまの個別性にあったポジショニングケアを統一する事で、新規褥瘡発生が減少し褥瘡の治療期間も短縮出来たという効果をまとめ、発表することができました。
当日は、立ち見の方々もいる中で大変緊張しましたが、皮膚科菅谷先生や褥瘡対策委員会のメンバーも応援に駆けつけてくれたので心強かったです。
今後も継続して褥瘡対策に取り組むことができるよう頑張ります。
地域包括ケア病棟 褥瘡対策委員会 看護師 M
第26回褥瘡学会学術集会
『ポジショニングを統一化したことによる効果について ~地域包括ケア病棟での褥瘡新規発生予防の取り組み~』
9月6日 姫路で行われた褥瘡学会学術集会で、病棟で取り組んだ看護研究を発表しました。
患者さまの個別性にあったポジショニングケアを統一する事で、新規褥瘡発生が減少し褥瘡の治療期間も短縮出来たという効果をまとめ、発表することができました。
当日は、立ち見の方々もいる中で大変緊張しましたが、皮膚科菅谷先生や褥瘡対策委員会のメンバーも応援に駆けつけてくれたので心強かったです。
今後も継続して褥瘡対策に取り組むことができるよう頑張ります。
地域包括ケア病棟 褥瘡対策委員会 看護師 M