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介護施設

各サービスの説明


施設入所

常勤の医師の配置、看護師の24時間配置体制による健康管理、介護士は勤務する職員の90%が介護福祉士資格を取得しています。管理栄養士の常駐もあり、口腔からの摂取を支援するとともに、適切な食事形態の検討や摂取エネルギーの管理を行い、栄養状態の改善を図ります。

セラピスト(理学療法士、作業療法)は複数名の配置があり、衣笠病院グループリハビリテーション科のバックアップがある中で生活期のリハビリテーションを実施しています。

多職種の配置を生かし、在宅復帰に繋がるよう健康・栄養・運動支援を行います。
また、ご自宅への帰宅以外にも適切な生活の場への移行も支援させていただいています。

ショートステイ(短期入所)

自宅で生活を送られる方に対して、1~2週間程度施設に宿泊します。
リハビリテーションを頑張りたい、日常生活の動作を安定させたい、生活習慣を見直したい、症状の管理をしたい等今後の生活を検討する場でもあり、ご家族のご不在時の対応等にも安全に過ごせるよう支援を行います。

デイケア(通所リハビリテーション)

退所後の支援として、週1~2回程度、ご本人の能力、自宅の環境に合わせた機能訓練を行うことや、入浴、食事等の日常生活への支援、同世代の方との交流を目的としたレクリエーションを提供し、在宅生活継続を支援します。
(ご自宅の場所によってはご利用いただけない場合もあります。)

訪問リハビリテーション

自宅にセラピスト(理学療法士・作業療法士)が伺い、リハビリテーションを行います。利点としては、自宅環境の下で動作訓練が行えることです。
体を動かすことのみではなく、屋内外環境の調整や介護者への介護指導を行い、更なる活動や参加につなげることを目的としています。
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