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衣笠病院グループは,全人的な医療・介護・福祉サービスを

切れ目なく提供することを目指します




 
病院長 佐藤 明
 衣笠病院は昭和22年8月, 終戦後の混乱と窮乏の中,横須賀に着任した米海軍司令官デッカー少将のすすめにより,キリスト教の精神に基づく医療奉仕をすることを使命として開設された病院です。私たちは「来てよかった病院と言われるように,医の心をもって患者中心の全人医療を実践する」を理念に掲げ,ぬくもりのある医療を提供できるようこころがけてきました。
 当病院は三浦半島地域において,保健・医療・福祉のサービスを総合的に提供できる社会福祉法人「日本医療伝道会」の中核となる特色ある総合病院です。同法人は衣笠病院グループとして病院敷地内に,人間ドックや健診を行う「健康管理センター」,がん終末期の緩和ケアを担う「ホスピス」,居宅での看取りも可能な在宅療養支援診療所「湘南国際村クリニック」,介護保険による介護老人保健施設「衣笠ろうけん」,訪問看護拠点「衣笠病院ケアセンター」を,また横須賀市芦名には個室グループユニット型施設の特別養護老人ホーム「衣笠ホーム」,横須賀市長瀬にはデイサービス,訪問看護・訪問介護などの拠点「長瀬ケアセンター」,さらに「浦賀・久里浜第二地域包括支援センター」,葉山町には「葉山町デイサービス」を擁し,グループ全体で高齢化社会の必要性に対応すべく,広範に事業を展開しています。
 理念である全人医療・介護・福祉を切れ目なく実践するには衣笠病院グループ内の連携はもちろんのこと,近隣の病院,診療所,介護・福祉施設とも協力し合って連携を進めていく必要があると考えています。そして地域の方々が,生涯にわたって,病気になっても,老いても,住みなれたその地で安心して暮らしていけるように,身体面だけではなく,精神的,社会的側面をも支援していきたいと考えています。
 当病院は(財)日本医療機能評価機構からその基準を達成しているという認定(Ver. 6.0)を受けています。今後も皆さんが安心してご利用いただけるよう職員一丸となって,一層努力してまいりますので宜しくお願い申し上げます。